結婚を考えていたカッパたんとの物語⑤

はじめての別れは付き合って半年くらいで起こります。

 

付き合って3ヶ月目くらいにカッパたんに両親を紹介したいと言われました。

 

自分の両親はすごく固い感じの人だから、どういう人か早めに会って、

合うか合わないか自分の目で見てもらいたい。と言われました。

大好きな人が前向きに結婚を考えてくれていて、すごく幸せな気分になりました。

 

またポジティブな性格な上、

女社会に長年揉まれ姑や小姑みたいな方が多い環境にいるため、

ご両親とも私なら絶対うまくやっていけると当時思ってました。

しかし、そう言われてからというもの一向に日にちが決まりません。

 

5ヶ月目くらいの頃に、私は

『どうしてなかなかご両親に会えないん?なんか理由でもあるん?』

と単刀直入に聞きました。

月の半分くらい一緒に過ごしていたので、実はなんとなくは気づいてました。

 

学歴や会社名とか大して興味のないカッパたんが、

やたら私の家族、親族のそういうことを聞いてきていたからです。

 

秘密主義ではない彼が、両親から電話かかってきた時に

ベランダでお話をしているのを見て確信しました。

聞いてかえってくる答えが怖くずっと聞けませんでした。

でもこのままではダメだと思い、勇気を出して聞きました。

すると、想像通りの答えが、、

 

カッパたん「自分で解決しようと頑張っていたけど、

怪しまれるのも嫌だから‥両親が反対しているから会いたくないと‥。」

 

理由に関して聞くと、彼の優しさから言葉をオブラートに包みすぎて、

結局のところ何が言いたいのか全然分からなくて、

はっきり言って欲しいというと

 

カッパたん「両親が家柄が合わないと言っている。

僕の家は変なとこに頑固でごめんね。」

 

との事Σ(・・;)

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なんとなくわかっていたものの、私自身、両親は仲良く、

父は中小企業だけど役員をしているし、どちらかというと

中学受験もしたし教育に力をいれてくれていたし、

それなりの一軒家に住み、やりたいことはすべてさせてもらえたし、

私の家がそんなこと言われるんだ?

っとなんかピンっと来なかったです、、。

 

こんな時代にそんな方がいるんだと。

 

続きます。