婚活は就活的感覚でやると、成功に近づきやすい?!

よくね、
婚活塾ですが、
なかなかハードな目標設定をするから、
結果がでやすいのですが、とはいえ、
うまくいかないパターンの一つとして、
理想が高すぎると、
婚活でいうとめちゃくちゃ苦戦しやすいです。

理想高い人って、2種類あって、

・小さなこだわり多い系
(服の趣味趣向、ちょっとしたことが気になり、ない判定をする)
・なんとなく違う系
(理想高いが、何が嫌かをそもそも自分自身が理解できていない)

だいたい理想高い人は
自分では、それに気づいてないケースが多い

そういう人にこぞって、
「私、理想高くないです!」というイメージ

年収3千万とか
そんな大それた高い条件や理想ではなく、
小さなこだわりや

小さな嫌な部分が多いのです。

そして、それが目につくたびに、
「無理!」判定をするの。

しかも、無理判定を下すのが、早い。

完璧主義な女性が、陥り勝ちな部分なので、
お気をつけあそばせ!

 

基準としては、
婚活アプリで5~10人の男性と会って、
2回目デートに行きたい人が1人もいないって
人は危険信号です。

婚活アプリって、すでに会う時点で

<条件>

・大卒か?
・年収
・趣味
・見た目

などある程度、見ることもでき、
すでにそこで第1次審査的な
ものはクリアしてきた男性達ということ。

すでにそこで妥協して、

会いまくっているって人は
自撮りを頑張る、プロフィールを修正するなりして、もっと、いい人に会えるよう工夫をしましょう!で、会ってみて、

「なんか違うな💦」って感覚。
「何が違うのか?」を知ることは大切。

 

結局、完璧な人はいないんだけど、
「全然いい人いない」って、

言い続けてる人の傾向としては、
 
 
優しい人がいいって言ってるのに、
メニューを自分で選ばせてくれる男性を見て
ある程度は決めて欲しいな💦と思い、
「いつもどこいく?何する?」と
自分を優先してくれる男性を見て、

「優柔不断だな」って判定したり、

また、「男らしい人がいい」っていいながら
メニューを見せずに、勝手にオーダーしたら
ちょっとは、私にも選ばせてよ。
「自己中だな」って判定したりします。

要は

どちらの男性もダメってことなんです。
そんな判断基準だと、誰来ても

ダメってなりますよね。

就活を思い返してみよう!

就活って、卒業までに内定もらわなきゃっていう確固たる期限があった。

だから、みんな本気で取り組んだし、
「うーーーん。中小企業だしなー」

とか思いながらも
とりあえず、面接の練習しに行ったと思う。そして、1次面接通ったら、

行くかは分からないけど、
2次面接受けに行ったし、面接するために、会社のこと調べたりしているうちに
「なんかいい会社かも?」とか
社風や先輩と話してるうちに
「めっちゃいい会社!」と思って、 

最初は、面接練習くらいで思っていた
興味ない会社に入社したりした人も多いと思う。婚活もそれくらいのスタンスで

いく方がうまくいきますよ!

完璧主義で「全然いい人いない!」

って言ってる人は、自分が完璧主義で、
男性に対して、
「厳しい目線で見てるかも?」って
まずは、気付くことが大切ですよ

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