やらないと損! 可愛く伝えるか伝えないかでこんなに違います!

昨年、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に通い、
「モテる」か「婚活」辞めるかの選択に迫られ、
「モテる」ことを選んだ私。

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泣いたこともあるW)

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てか、考えてみたら、基地外なほど
真面目に取り組んできたW

で、それまでの人生、 私は「ぶりっ子
たるものが、大嫌いでした。

コンパにそんな女子がいたら、
全力で悪口を言っていたし、
そして、ぶりっ子に引っ掛かる男性は
更に大嫌い!

そんな薄っぺらい部分しか見れない男性は
「しょうもない男」、「ろくな男じゃない」
とすら思っていました。

で、1年後の今、 全力でモテにコミットした結果
今の私の価値観では180度変わり、
全力でぶりっ子した方がいいよ~
という考えに変わっている。

というか自分自身が全力でぶりっ子、
女になったw
そして、男性は絶対に可愛げのあるぶりっ子、
女が大好きである。

てか今まで、なんでやってこなかったのか
という後悔さえあるくらいだw

昔の私でいうと ぶりっ子=自分のガラではない。
ぶりっ子=自分
という人格をも押し殺してまでしたくない。
と、本気で思っていました。

ぶりっ子は自分の人格や価値観を
変えないといけない、 自分を揺るがすもの
であると思っていた。

で、ぶりっ子してみて 思うけど、
全然そんなことはない。

まじでそんなこと、ない!

ぶりっ子は、ただの表現の仕方であって、
自分の価値観やそういう意見を左右する
ものでは ありません!!

だからこそ、 彼に我儘を聞いてもらいたい!
自分の意見を押し通したい!のであれば、
尚更、 可愛く伝えた方がいいし、
尚更、可愛い表現で伝えたり、
うまく甘えると、 相手は気持ちよく
やってくれたりするもである。

だからこそ、早いとこ、 可愛い表現力は
身に付けた方がいいと思う。
実践して、本当に心から感じるけど
男性はうまく甘えて、 可愛く伝えると、
面白いくらいにいろんなことを
気持ちよく率先して、やってくれたりする。

重い荷物を持ってくれなくて、
「気の利かない優しくない男性だな~」
と思うのではなく、
ちょっと腕が疲れちゃった。 持ってくれたら
嬉しいな~
と、一言可愛く伝えて、やってくれたことに
可愛く、心から感謝すれば、次回からはまた
男性は同じシュチエーションの時に
やってくれるようになる。

表現力の磨き方は、 「小林麻耶さん」の
動画を見るなどすれば磨けます。

で、 どう表現するかという観点で大切なのは、
自分だったら、相手にどう言われたら
気持ちよくやろうという気になるかが
pointになってきます。

自分だったら…と立場を置き換えると
同じ人間なので、分かりやすいですよ。

「○○やってー」と言われるとやる気が
失せるが、
○○に困っていて、○○君にお手伝いして
もらえたら 助かるなー
と言えば、相手も気持ちよくできたりもする。

男女関係とは言え、人と人との関わりであるため、
そこには「相手」への思いやりも大切だからこそ、
常に相手の立場にたって、どうか?

という視点を持って、 可愛くブリッこすれば、
最強モテガールになるんじゃないかと思います。

 

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