久しぶりのカッパたん物語になります。
これを書き終える頃には、気持ちが吹っ切れてたらいいなと思い、過去の気持ちなどを綴ってきました。
この物語もよくやく終わりが見えてきました。
結婚を考えていたカッパたんとの物語はこちら。
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私の両親の紹介を終え、3ヶ月経ったあたりに私から「彼のご両親には会えないかな?」と話を持ちかけてみました✨
彼曰く、いろいろ説得はしているものの、なかなか会うとはならないようで。。
彼は実家に帰るたび、親と話し合いをし、お父様と口論していたようです。
なんだかんだで、付き合って3ヶ月くらいで両親を紹介したいと言ってくれましたが、その後、彼が両親に私のことを反対されだして、一年は経過していました。
彼の性格的にムキになって怒ったり、感情を表にあまり出さないため、口論や喧嘩は普通の人の2.3倍負担に感じるんだろうなぁーっと思います。
実家に帰った後の彼の表情は、いつもやつれており、元気もありませんでした。
私も何かしたいし、応援し、助けたいけど、なんにもできなかった。
私なりにご両親を説得する方法を考えて、ご両親にお手紙を書こうかと思ったこともあったけど、文面だと後々残ってしまうし、、とか、あまり綺麗でない字を見られて、育ちが更に悪いとか、自分の文章を見てお馬鹿だと思われたらどーしようとかいろいろ思って、結局行動できませんでした。