今回も気になるメンバーがいて、
声かけて、ワークをしてもらいました。
・男性を疑う
・愛される前提で物事を見れない
って
恋愛において、めちゃくちゃ致命傷なんですよ。
結局、物事って、
捉え方次第だから、
自分の想っていることは面白いくらい
現実世界に表われてきてしまう。
だから、彼女も
「愛されない」=
大切にしてくれない人と付き合ってしまう
そんな人とは逆に釣り合わない!
私にはもったいない!とすら
思ってしまう考え方をしてしまうのです。
「愛されない」って、
愛されてないパズルのピースを探す。
「やっぱりね、私は愛されてないよね」って
そこばかりをフォーカスしてる。
愛されてる前提で考えれる人は、
「愛されてるんだな~」って
実感できます。
幸せに生きていきたいなら、
絶対にその「愛されてる」って
実感はすごく大切になるんです。
昨日した親ワークでも
親が何気なくいった
「あなたなんか産まなければ良かった」
ずっとその言葉を
未だに大切に、抱えていました。
本当に、
大学なんて行かせてもらえないし、
旅行なんて、連れてってくれないんだけど、
そこを飛ばして、
「愛されていない!」
ことの答え合わせをするかのように
「これもこうだった。」
と愛されていないことの答え合わせをします。
結局、親も完璧ではないし、
ママも1年生だったり、
全員にまんべんなく、
愛情与えるのは大変だったんだと思う。
すごく不安定な時期に
当てつけのように放った一言を
抱えているだけなんだと思う。
その掛け違えたボタンを
掛け違えてた!って、気付くためにも、
親に手紙を書いてもらいます。
その作業をしたからって、
劇的に変わるとか、正直言うとないです。
やっぱり私も未だに、
気付いたらいい子になったりするし。
愛されない前提で
何があっても、どんな状態でも愛してくれて
いつでも温かく迎えいれてくれる環境があるってことに、親ワークをしてすごく気付いたし、
それが自分を強くしてくれています。
強固な価値観や思い込みはゆっくり少しずつ
内観して、
そういう風に丁寧に軌道修正していくことで
1か月後、3か月後、
気付いたら、人相が変わったり、
ついに2050名突破!!!
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